嗚呼、桜井は我が故郷


士は己を知る者を信ず


いやはや

近頃、色々な人に話を聞いてもらってかなり助けられました

最近になってようやく人との距離を縮められるようになってきたかなと思っていた矢先に

振り出しに戻されるようなことがあったので

また疑心暗鬼に陥る毎日が来るのかと悲観していたけれども

すんでの所で帰ってくることができました


一時の怒りは大局を見失う

視野は一つの視点へ収束してしまう

また、怒りとは逆の喜びだけに満たされても同じ

変数が陰でも陽でも収束する

バランスが保たれることによって視野を確保できる


ややこしく書いたけど、要はムカついてまともな考えができてなかったということです


先の件で、「士は己を知る者のために死す」という文言を挙げましたが

「士は己を知る者を信ず」とアレンジしてみましょう


そんな暇があったらES書けよという指摘はダメですよ

意地になってしまうので、私の就職を願う方はどうぞそのままにwww


私は単純なので簡単に人を信じてしまいます

ある友人はとても難しいことだと言ってくれます

それを聞き、もしかしたら私は信じるということの本質を見誤っているのではないかと考えました。


一般的な人に対しての処世術として

私は裏切りへの対処として、部分的に信じるという術を覚えました

しかし、これは言わば利害を基にしたものになります

ある部分においてはお互い有益である、損となる部分は塞ごう、という具合です


これは本当に信じるという行為ではないのです

全幅の信頼を寄せる、これが真の意味で信じるということになると考えます

当たり前だろ、という突っ込みもナシでwww


私は、身近な人に対しては素を顕にします

実は、これが信じるということだと最近まで気付かなかったのです


身近な人は、付き合いの大小はあるけれども

私を知ってくれています

だからこそ、疑うことも無く、素を出せるのでしょう

裏切られる、というのはその相手が私を知る者ではなかったということを

私が知らなかった結果なのでしょう

それは私にとっても反省すべきことなのです

だから、裏切られたから信じない、というのは間違いではないかと思うのです


裏切られたときの衝撃が大きいけど

それが人を成長させるものだと信じて

「士は己を知る者を信ず」

付け加えて

「己は知る者を知るべし」

士なんていいもんじゃないですけどね、私自身はwww

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by sakurainotami | 2006-05-07 02:46 | 今日のポッサキムチ

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よく丸くなったと言われます
by sakurainotami
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